α7Vを実際に触ってきました。撮るのがさらに楽しくなるカメラ♪
こんにちは!サウンドエコー須藤です(^^)/
ソニーストア銀座で「α7Ⅴ」を触ってきました!
これがベーシック?と思わせる機能が沢山!α7Ⅳとはガラリと変わったカメラでした。ベーシックで初めての4軸マルチアングル液晶モニター、30コマ/秒のブラックアウトフリー、シャッターを切る最大1秒前まで撮れるプリ撮影、そしてAI ホワイトバランスと色々試してきました!

今回外観をα7Ⅳと比較してきましたが区別がつきません(笑)ちなみに左が「α7Ⅴ」です。

持った感じはグリップが再設計されてるだけあり、よりしっかり持てるように改良されています。
背面はこんな感じです。液晶が4軸マルチアングルモニターになりました!

私はこの4軸マルチアングルモニター液晶が付いている「α7RⅤ」を使っていて縦横撮影共に最高に使いやすいのを知っているので嬉しいですね♪

「α7Ⅳ」の質量が658g「α7Ⅴ」が695gと37gの差がありますがこの程度でしたら全くわかりませんでした。
側面端子部分は右側の「α7Ⅴ」はType-C端子が2つになり、拡張性が向上しました!

ビューファインダーは「7Ⅳ」と同じ368万ドットなんですが、新開発のExmor RSセンサーとBIOMZ XR2が搭載されたことによりより良く見えました!

そして今回初めて水準器とヒストグラムの同時表示が可能となりました。この表示を要望をしていた人は多かったですね!(見づらくてすみません。)

そしてファインダーの表示がカスタマイズできるように!水準器が今までは画面の真ん中にあって画が見づらいことがありましたが
画面下がカスタマイズできるようになったのでそちらに水準器を設定することができます!

そしてシャッター音が5段階に。設定によりα7Ⅳより大きな音になります。
これなら少し離れている場所からポートレート撮影している相手に今撮ってると分かりますね。

そしてAI ホワイトバランス!AIが光源の色を考えて撮ってくれるんです。肌の色や木々のグリーン、
日陰などより正確で安定したホワイトバランスで撮影できます。

外でも撮影してみたかったです。

初心者の方こそ、子供やわんちゃんにピントを合わせ続けてくれたり、風景もAIで自然な色合いを出してくれたりと撮りやすくなっているのでオススメです![]()
サウンドエコーではカメラでよく使う機能や今度〇〇を撮るからどんな設定で撮ればよい?などご購入後もお電話やLINEなどでアフターフォローを致しますのでお気軽にご相談ください。
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