【NEW】VLOGに特化した新しいコンセプトカメラがお目見え♪

サウンドエコーの岡部です。
先日「VLOG向けのカメラが出ます・・・」みたいなインフォメーションをしましたが、今週お目見えしましたね~
新しいコンセプトカメラ「VLOGCAM ZV-1/ZV-1G」です。G付きのモデルはシューティンググリップキット付のモデルです。(^^)/

予想していた通り、雰囲気はRX100シリーズのような、HX90のような・・・感じではありますが、パッと見特徴的なのは搭載されているモニターがバリアングルってところと、上部のジャマーですかね~
ということで、「ZV-1」はデザインや機能性など「Vlogのための」という使い勝手などを強化したモデルみたいですよ~

持ち運びしやすい!さまざまなVlog撮影スタイルに対応するためのデザインと操作性

自撮りが快適にできるバリアングル液晶


もう写真を見ただけで説明不要って感じですけど・・・(笑)
自撮り時のアングルがかんたんに確認できる、「バリアングル液晶画面」が搭載されています。このタイプのカメラでバリアングル搭載ってソニーでは初 なのかな・・・
ビデオカメラでは普通ですけどね。自撮りだけであれば従来どおりのチルトタイプでも対応できるんだろうとは思いますが、「ZV-1」ではマルチインターフェイスシューに外部マイクを付けたりとかで、積極的にマルチインターフェイスシューを使うことも予想されるんでしょう~そんな外部機器との接触を回避する意味もあってバリアングルにしたんでしょうかね。
この液晶画面、画面を収納されているときは電源をOFFにすることもできるようです。極力バッテリーを無駄に消費させないための対応ですね。

持ちやすいボディグリップ

本体にはグリップが標準で付いています。


これもあるのとないのでは大違いですよね!RX100シリーズはオプションでグリップが用意されていて、やはり装着率は高いと思うんですよね。グリップ無かったら僕は落とす自信がありますね!(笑)
「ZV-1」では、本体にグリップを追加したことで、しっかりホールドすることができます。自撮りの際も、親指が添えられるので安心感も生まれますね。(^-^)

自撮り時の操作性がアップ!

自撮り時の操作性を向上させるため、RECボタンをカメラ天面に配置されています。さらにRECボタンも大きくなっていて押しやすくなってます。


カメラの前面には録画ランプ、いわゆるTally lightですね。記録中はランプが点灯するので、記録していることが一目で確認できます。あってはならいですけど、RECボタンを押したつもりで押してなかった・・・ってことがありますよね~ 動画撮影する方は誰もが一度や二度経験しているはずです。(>_<) まあ、そんな失敗も防げるかもしれません・・・
ちなみに、録画ランプはON/OFF設定ができるようですよ。

Vlogを撮影するための特化機能

主役が映えるユニークなワンタッチ機能「背景ぼけ切換」

背景をぼかかしたいとき、一眼レフだとできるだけ絞りを開ける方向にしますよね、F値が小さいレンズだったらさらに有効ですけど、そして通常のコンパクトカメラでは背景がぼかしにくいですよね。「ZV-1」では「背景ぼけ切換え」ボタンが搭載されていて、ボタンを押すだけで一眼レフのような主役の人物が際立った印象的な撮影ができます。

素早くピントの移動ができる「商品レビュー用設定」

オートフォーカスでカメラに向けた商品(被写体)になかなかピントが合わなくて困ったりしません?
「ZV-1」には「商品レビュー用設定ボタン」が搭載されていて、ひと押しすれば、顔から商品、商品から顔へのピント合わせがスムーズに行えるっつー機能なんですよ!

この機能は「ZX-1」の特長的な機能ですね。ミラーレス一眼「α」では、顔認証機能(瞳AFも含めて)がONで使用の場合、ポートレートなど人物撮影の時には最大の武器になるわけですけど、今度は物撮りや風景撮影になったとき、たまに顔認証機能が邪魔になったりしますよね。例えば、風景にカメラを向けてオートフォーカスでピントを合わせた場合、そこへ人物が入ってしまったりするとそこへ向けてピントが引っ張られてしまうというようなことです。
対策としては、「顔認証機能をOFFにする」とか、「マニュアルフォーカスにする」ということになるわけですが、今回の「ZV-1」の「商品レビュー用設定ボタン」を使用することでかんたんに解消してしまうような気がします。
使い勝手が良ければ、これからいろいろなモデルに派生していくかもしれませんね。

Vlogがより魅力的になる音声機能

指向性3カプセルマイクとウインドノイズ低減機構

ハンディカムで培ってきた高音質録音技術が採用されていて、外付けマイクにはかないませんが、高い集音性能とノイズリダクションを3つのマイクカプセルで可能にしています。これでかなりクリアな音声が拾えるらしいですよ。

ウインドスクリーン付属でよりクリアな音声記録が可能

ウインドノイズを大幅に低減してくれそうなウインドスクリーンが付属しています。


最初この写真見たとき、「このウインドジャマーどうやって付いているのか・・・?」と考えましたけど、わかってみればかんたんです!マイクの隣にあるマルチインターフェイスシューに取付けるというこです。(^-^)

外付けマイクを接続できるマイク端子を搭載!

カメラ本体には外部マイク用端子が装備されていまして、本体マイクを使わずに、マルチインターフェイスシューを使ってマイクを取付ることができます。


ただし注意が必要ですよ!あまり前方へ飛び出すようなマイクを使うと確実に映像に映り込みます!特にズームをワイド側へドン引きした時には特に注意です。

ソニーからは別売のマイクロホンとして、ステレオマイクロホン「ECM-XYST1M」という外付けマイクがあります。「ZV-1」専用というわけではなく、ハンディカムやαなどでも使える汎用性のあるものですけど、使用用途で指向性の使い分けができる2ウェイステレオマイクで、周波数特性も20,000Hzと小型ながら、なかなか優秀なマイクロホンですよ
本体内蔵マイクではちょっともの足りないな・・・と感じたらこんなマイクも参考にしてみて下さい。


>ステレオマイクロホン「ECM-XYST1M」詳しくはこちら

冒頭に書きましたが、「ZV-1」は、カメラ本体のみとアクセサリーがセットになったモデル同時に販売されます。

アクセサリーがセットになったシューティンググリップキット「ZV-1G」

Vlog撮影にはきっと便利!シューティンググリップ「GP-VPT2BT」と、バッテリーパック「NP-BX1」がセットにした、シューティンググリップキットが用意されています。


自撮りなどカメラ本体のみでの撮影よりグリップあった方が断然使いやすいと思いますよ。
まあ、後からグリップやバッテリーは追加で購入はできますけど、セットで購入してしまった方が断然お得です!


>シューティンググリップ「GP-VPT2BT」詳しくはこちら

さて、「Vlogに特化した・・・」なんて書いたので写真は撮れないのか?と思われても困るので、ザックリ書いておきますが、静止画もしっかりソニー最先端の機能を盛り込んでいますよ!(^^♪

最先端の静止画機能

高精細で広範囲なAF!

位相差検出方式のAFセンサーを配置した有効約2010万画素のイメージセンサーが搭載されています。撮像エリアの約65%がカバーされていて、315点の像面位相差AFセンサーが配置されています。

状況が変化しても追いかけ続ける、リアルタイムトラッキング

AIを活用したリアルタイムトラッキングが搭載されています。これは、物体認識アルゴリズムで色、模様、被写体の距離などの空間情報をリアルタイムに高速で分析して動く被写体に自動で対随します。また、顔・瞳優先AF時は、人物の顔・瞳情報を検出!フォーカス枠が柔軟に変化します。さらに、連続撮影時は最大で毎秒60回のAF演算で、動体でもしっかり捉え続けることが可能ですって!!(^^)!

リアルタイム瞳AFが一部の動物にも対応

リアルタイム瞳AFは、動物にも対応しています。人物と同じく動物の瞳を自動で検出して対随する機能です。動物は人物よりもフォーカス枠をピンポイントに合わせるのが難しいと思うので、撮影のしやすさが格段に向上しています。
この機能は、α9を含め第三世代のα7シリーズに搭載されている機能と同じものですね。
αと同様にシャッターボタン半押し状態で作動しますよ。

ということで、「ZV-1」まだまだ機能満載でなんですけど、発売は2020年6月19日発売予定です。2020年の7月にはすでにバージョンアップが予定されていて、撮影中の映像をライブ配信が可能になる、WEBカメラとして使えるようになるらしいですよ~ 

ソニーさんも新しいカテゴリの商品で相当力入っているみたいなので、今後の展開が楽しみですね~

 


>商品情報
VLOGCAM 「ZV-1」/「ZV-1G」
ソニーストア販売価格 90,818円+税~

※2020年6月2日(火)10時00分より予約販売開始予定です。
※発売は2020年6月19日(金)発売予定です。

ソニーストアならではの購入特典
長期保証<3年ベーシック付属>
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