2021年3月7日

NEW VAIO Zが店頭着荷しましたよ～そして展示完了です！！！！

soundecho ソニー製品 VAIO Z, VAIO Z店頭展示, VAIO取扱店, ソニーショップ高崎 0 Comments

サウンドエコーの岡部です。
NEW VAIO Zが店頭に着荷いたしまして、本日展示完了しました～(^^)/

今回店頭展示用に準備した仕様は、「VAIO Z | SIGNATURE EDITION」です。
別売のドッキングステーションも同時に発注していたので、やや大きめな箱で届きました。

ん～、VAIO Z本体の箱はこんなもんです。
単体で発注すれば、このくらいな箱で届くのかな・・・

VAIO Zの箱にはちょっと高級感をもたせていて、箱の色は紺色でした。

そして本体を包んでいる不織布？のカバーにも「VAIO」ロゴ入りです。

VAIO Zの保証書は長方形の紙タイプではなくて、お礼の言葉とともにカードタイプになっていました。

「安曇野FINISH」の記載があります。

「VAIO Z | SIGNATURE EDITION」は、5.00GHzで駆動する、第11世代インテルCore プロセッサーHプロセッサーラインのスペシャルエディション「Core i7-11375H」を搭載したプレミアムモデルです～

「VAIO Z | SIGNATURE EDITION」の本体色は「シグネチャーブラック」というのが正式名称なんですけど、「シグネチャーブラック」は見た目でも感じられるように、カーボン織維の目をあえて表出させている仕様になっています。また、カーボン織維の目も個体によって異なるということですよ。

ん・・・写真ではちょっと表現できてないかな・・・ちょっとわかりづらいですね。(^_^;)
一応下の写真クリックすると拡大します。

キーボードは黒色キートップに黒文字で刻印を施した、「隠し刻印キーボード」にしてしまいました～　これは「VAIO Z | SIGNATURE EDITION」のみ選択可能です！
さらに！かな文字なし仕様です。
あっ！でも「日本語配列」キーボードですよ～

2015年2月発売の「VAIO Z」では「Made in AZUMINO Japan」だったと思いますが、NEW 「VAIO Z」ではオーソドックスに「Made in Japan」表示でした。

2015年2月当時発売の「VAIO Z」です。
けっこうこだわりがあったんですね～

ところで、VAIO Zを使用する上でちょっと問題になるとすると端子類の少なさですかね・・・USB端子としては左右に一箇所づつ「USB Type-C」があるのみです。しかもこれは充電端子も兼ねているという仕様です。
まあ、USBメモリーなどではデーターは扱わない、すべてメールなどで添付またはクラウド利用というスタンスなのかもしれませんけどね・・・
ということで、「使い方の提案」といことも踏まえて「TypeC 4Kマルチモニタードッキングステーション」を準備してみました。

上から見るとただの箱って感じですけど。

背面には「UCB A」・「LAN端子」・「HDMI」・「DP端子」などあります。

表面にも「USB A」があり、「USB Type-C」・「ヘッドホン」・そしてドッキングステーションの電源ボタンという構成です。
シール剥いでなくて、見づらくてスミマセン
デスク周りで使うには、不足はない感じですね。ただ、SDカードスロットは無いので使用する方は別途準備して下さいね～
そうそう、VAIO Zとドッキングステーションを接続すると、電源はドッキングステーションから供給されていくので、VAIO Z本体へはACアダプター接続しなくても大丈夫です。

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